フェスティバル/トーキョー FESTIVAL/TOKYO
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劇評
キメラガール アンセム/120日間将棋
F/Tで上演された各作品、企画についての劇評アーカイブです。
カテゴリ内の作品別、言語別での選択が可能なほか、各記事のタグを選択すると条件に応じた記事が表示されます。
倫理の動物、動物の倫理――シニシズムへの態度
山本充
2012年のフェスティバル/トーキョー(F/T)のテーマは「ことばの彼方へ」であったが、上演された八割方の作品を観て、あらためて振り返ったときに、例年よりもテーマを意識したと思われる作品が多かったように感じた。
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F/T12総評(F/Tダイアローグ)
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山本充
F/T12
キメラガール アンセム/120日間将棋
2013年3月28日
増殖し、身体を乗っ取る声たち(『キメラガールアンセム/120日間将棋』)
夏目深雪
The end of companyジエン社(以下ジエン社)の『キメラガールアンセム/120日間将棋』の一番の特徴は、同時多発会話である。しかしその技法自体は平田オリザが有名にしたものであるが、ジエン社のそれは平田のそれとは結構な違いがある。まず平田が「自然らしさ」を目的とし、あくまで日常にありそうなシチュエーションで会話を同時多発させるのに較べ、ジエン社はそもそもの劇のシチュエーション自体が「日常」「自然らしさ」というものからは離れている。
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F/T12公募プログラム劇評
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The end of company ジエン社
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夏目深雪
F/T12
キメラガール アンセム/120日間将棋
2012年12月25日
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