F/Tで上演された各作品、企画についての劇評アーカイブです。 カテゴリ内の作品別、言語別での選択が可能なほか、各記事のタグを選択すると条件に応じた記事が表示されます。
公募プログラムの講評を始めるにあたって、まずは、前年度の受賞作シアタースタジオ・インドネシア『バラバラな生体のバイオナレーション!~エマージェンシー』の演出家ナンダン・アラデア氏が新作を持って来日公演を予定していたそのひと月前に急死してしまったという思いもかけなかった事態にたいしてお悔やみ申し上げたいと思う。
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