会場 | 東京芸術劇場 シアターイースト/シアターウエスト |
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日程 | 10/7 (土) 19:30 10/8 (日) 19:30 10/9 (月) 14:00 / 18:00 10/10 (火) 休演日 10/11 (水) 19:30● 10/12 (木) 19:30● 10/13 (金) 19:30● 10/14 (土) 14:00★ / 18:00 10/15 (日) 14:00 休演日10/10 (火) ★=終演後、ワールドカフェあり。 ●=終演後、ポスト・パフォーマンストークあり。 受付開始は開演の1時間前、開場は30分前 |
上演時間 | 75分(予定) |
言語 | 日本語上演/英語字幕 |
一般前売 | 自由席 (整理番号つき) 4,000円 / 当日 4,500円 / 学生 2,600円 ほかセット券あり |
先行割引 | \2,800 |
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5演目セット | \3,200 |
3演目セット | \3,400 |
学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提 | \2,600 |
高校生以下 ※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示 | \1,000 |
わたしとあなたのセット券 | \7,000 |
※2劇場セット券「わたしとあなたのセット券」あり。 シアターイーストとシアターウエストのどちらもご観劇いただけるセット券です。
2名様が同じ日時に劇場を分かれてご観劇いただく、または1名様が2劇場を別日程でご観劇いただくことが可能です。
F/Tチケットセンターのみ取扱い。
同じ時間、二つの場所で紡がれる物語。隣にいても遠い「距離」から見わたす未来
星の一生と少女の一生を重ねた音楽劇『わが星』など、個的かつ普遍的な人生の時間を劇場空間に立ち上げる劇作・演出家、柴幸男(ままごと)。東日本大震災の発生当時、東北から離れた場所にいたという彼が、「距離」をテーマにした新作で、フェスティバル/トーキョーに初登場する。
さまざまな境界線の設定、心理的分断の要因ともなる「距離」に向き合う場として構想されたのは、隣り合う二つの劇場で、同時刻に、同じ俳優たちによって紡がれる二つの芝居からなる作品。それぞれの劇場の観客は、目の前の物語を追いつつ、ごく近くで展開しているはずのもうひとつの出来事、そして作品の全体像へと想いを馳せる。
また、本作はF/Tと台北パフォーミングアーツセンター(2019年開館予定)との共同製作で、2018年の台北演劇祭での上演も予定している。北九州での船上公演、小豆島での滞在制作など、観客やその暮らしと演劇との多様な関係を模索してきた柴が、複数回にわたる台湾での滞在制作も経て、どのような「遠さ」や「近さ」を二つの劇場に立ち上げるのか。現地で活躍する音楽家・柯智豪(Blaire KO)による書き下ろし楽曲をもとに構成・執筆される戯曲、同じく台湾のファッションブランド「TRAN泉」が手がける衣裳など、日台のクリエイターの本格的なコラボレーションともあわせ、期待が高まる。
ポスト・パフォーマンストーク
・10月11日[水]19:30 終演後
シアターイースト|柴幸男
シアターウエスト|端田新菜、野上絹代、司会:ステージナタリー編集長 熊井玲
・10月12日[木]19:30 終演後
シアターイースト|森岡光、藤谷理子、司会:ステージナタリー編集長 熊井玲
シアターウエスト|柴幸男
・10月13日[金]19:30 終演後
シアターイースト|オースティン・ワン(台北パフォーミングアーツセンターディレクター)、市村作知雄(フェスティバル/トーキョー)ほか
シアターウエスト|Ivy Chen(宣伝写真|台湾)&濱田英明(宣伝写真|日本)、司会:ステージナタリー編集長 熊井玲
※13日は柴幸男が2劇場を行き来しながらトークに参加します。
『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』特設ウェブサイト公開!
https://www.ft-wkat.com/
今後、台湾との国際共同製作についての特集や出演者による座談会、稽古の様子や柴さんへのプチインタビューを
フェスティバル/トーキョー17インターンの目線で、お伝えしていきます。
★『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』から始めるワールド・カフェ
ワールド・カフェは、作品のコンセプトや観劇後に感じたこと、考えたことをシェアすることから始まる対話の場です。作品から始まる対話に、知識や経験は重要ではありません。どこに流れ着くかわからない対話の旅を楽しみながら、新しい物語を見つけにきてください。
※作品に興味はあるけれど観劇できなかったという方でもご参加いただけます。
開催日時:10月14日(土)14:00の回終演後 ※15:30頃を予定
所要時間:約2時間
会場:東京芸術劇場アトリエイースト(リアル会場)、Zoom(オンライン会場) 定員:20名(リアル会場)(予約優先)
詳細はこちら
上演戯曲
『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』
※本作品の上演を希望される方はこちらをご覧ください。
※本作品の著作権は、作者である柴幸男に帰属します。
※上演許可などのお問い合わせは、作者の所属する劇団「ままごと」 まで。上演をする際は有料無料に関わらず、必ずご連絡ください。
ままごとHP: www.mamagoto.org
MAIL: mamagoto.org@gmail.com
音楽
音楽
今回劇中で使用されている、台湾の音楽家、柯智 豪 -Blaire KO-さんが書き下ろした新曲をこちらでお聴きいただけます。
関連リンク:『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』特設サイト
国際共同製作特集:音楽 柯 智豪さん
フォトギャラリー
アーティスト・プロフィール
柴 幸男
劇作家・演出家・ままごと主宰
1982年生まれ、愛知県出身。青年団演出部、急な坂スタジオレジデント・アーティスト。多摩美術大学講師、四国学院大学非常勤講師。2010-2011年度、2012-2013年度、2015-2016年度 セゾン文化財団 ジュニア・フェロー。2010年『わが星』で第54回岸田國士戯曲賞を受賞。あいちトリエンナーレや瀬戸内国際芸術祭への参加など、全国各地で活動を展開する。2017年8月には、現役高校生が出演する『わたしの星』の再演を控える。また、ままごと公式HP にて、過去の戯曲を無料公開する『戯曲公開プロジェクト』を展開中。
キャスト
大石将弘 -Masahiro Ooishi-1982年生まれ、奈良県出身。2010年より「ままごと」に所属。2014年からは「ナイロン100℃」にも所属。主な出演作に、マームとジプシー『Kと真夜中のほとりで』、FUKAIPRODUCE羽衣『女装、男装、冬支度』、範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』、サンプル『蒲団と達磨』、多田淳之介『颱風奇譚』、木ノ下歌舞伎『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』、ロロ『いつ高シリーズ』、KUNIO『夏の夜の夢』等がある。また、2015年に「スイッチ総研」を設立。副所長就任。「スイッチ」=「“スイッチ”を押すと“何か”が起こる、3秒~30秒の小さな演劇」を、これまで全国10都市以上の芸術祭や演劇祭などに参加し上演。
小山薫子 -Kaoruko Oyama-
東京都出身。世田谷生まれ世田谷育ち。現在、多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科にて、演劇、集団創作を学ぶ。柴幸男作品は同学科の上演実習『大工』で出演。出演作品は主に『赤鬼』(作:野田秀樹、演出:田中圭介)[書簡演劇]『エタック島の猫』(作:岸井大輔)など。個人の活動としては、場所やもの、環境などと、呼応する身体のあり方を模索している。
岡田智代 -Tomoyo Okada-
1956年生まれ。幼少より踊る。大学卒業後ダンスから離れ日本航空国際線客室乗務員として勤務。結婚後三児の母となって後、再び踊り始める。2005年トヨタコレオグラフィーアワードのファイナリスト。ソロ活動の他、おやつテーブル、多田淳之介、捩子ぴじん、野上絹代、FAIFAI、山下残などの作品に出演。ジェローム・ベル「ザ・ショー・マスト・ゴー・オン」日本上演に参加。近年は演劇公演にも幅を拡げる。中高年対象のストレッチクラスや親子ダンスワークショップなど行う。ヨガインストラクター、アムリタ智代。洗足学園大学非常勤講師。静謐な時間と炸裂するエネルギーを併せ持つ。日常的な身体に目を向け、生きるように踊る。
串尾一輝 -Kazuki Kushio-
1992年生まれ、広島県出身。「青年団」所属。2011年、大学の演劇サークル「実験劇場」で演劇を始め、以降シェイクスピア劇や現代口語などジャンルを問わず学内外で活動。2013年から、こまばアゴラ演劇学校「無隣館」の一期生として入所し現代口語演劇を学び、2015年に「無隣館」修了と同時に「青年団」に入団。小劇場を中心に精力的に活動している。将棋が趣味。
鈴木正也 -Seiya Suzuki-
1995年生まれ。新潟県出身。多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科在学中。中学、高校時代はバドミントンに勤しむ。おかげで特技はかえる跳び。進学を機に演劇と出会う。学内、学外を問わず様々な活動に参加。主な出演作に、木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談-通し上演-』など。
野上絹代 -Kinuyo Nogami-
俳優・振付家・演出家。「快快 -FAIFAI-」所属。「三月企画」主宰。幼少よりクラシックバレエ、高校時代から振付活動を開始。多摩美術大学在学中より同級生らとともに劇団小指値(現・快快)を旗揚げ。以降、俳優・振付家として同団体の国内外における活動のほとんどに参加。外部では俳優・振付に加え演出力を武器に演劇/ダンス/映像/ファッションショーなど幅広く活動。また出産、育児経験を活かした幼児と保護者のためのダンス教室なども開催。俳優・振付家・演出家・母といった自らの多様性を強さに変える表現者として「坂あがりスカラシップ2015」対象者に選出され、演劇ユニット「三月企画(マーチプロジェクト)」を発足。2016年度より「多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科」非常勤講師となる。
端田新菜 -Niina Hashida-
1977年生まれ。京都出身。舞台俳優。初舞台は1994年青山演劇フェスティバル『転校生』(作・演出:平田オリザ)。1997年「青年団」入団。2011年「ままごと」加入。2012年に男児を出産し、現在一児の母。産後、子どもがいると劇場で観劇ができる機会がほとんどないことに驚き、2015年「ままごと」の代表作であり、自身の主演作『わが星』(作・演出:柴幸男)で、乳幼児を含む「未就学児観劇可公演」を提案。多くの協力を得て公演は成功し、好評を博す。最近は「遊び・子ども・お年寄り・そしてすべての人」をテーマに据え、子育てと両立できる演劇活動の在り方を模索している。道のりは遠い。音楽活動も始めたい。やりたいことがいっぱい。
椿真由美 -Mayumi Tsubaki-
1968年生まれ、神奈川県出身。1992年に劇団青年座入団。同年、学校公演『バーバパパ』が初舞台。以降、数多くの劇団公演に起用される。『マンチューリア』、『横濱短篇ホテル』、『世界へ』では主演を務めるなど、青年座の中心的女優の一人。また、外部舞台も小劇場から大劇場まで幅広く活動を展開している。主な出演作に、新国立劇場『城塞』『その河をこえて、五月』、こまつ座『頭痛肩こり樋口一葉』、松竹『喜劇 有頂天旅館』『紫式部ものがたり』、KAKUTA『甘い丘』、THE・ガジラ『温室の前』。ドラマ『女将になります』『白線流し』。吹き替え『グッド・ワイフ』『∀ガンダム』、等。
藤谷理子 -Riko Fujitani-
1995年生まれ、京都府出身。日本大学芸術学部演劇学科在籍中。特技はクラシックバレエ、日本舞踊、反復横跳び、関西弁。主な出演作に、ヨーロッパ企画『来てけつかるべき新世界』、劇団プレステージ×ヨーロッパ企画『突風!道玄坂歌合戦』、かもねぎショット『ペルセポリス』、マサコの間男 歌喜劇『清心』、中野成樹+フランケンズ『えんげきは今日もドラマをライブする vol.1』、映画『あさひなぐ』など。2017年4月より『ヨーロッパ企画のブロードウェイラジオ!』(KBS京都ラジオ他)のパーソナリティを務める。
森岡光 -Hikaru Morioka-
1989年生まれ、長崎県出身。海と山に囲まれた大自然で、多感な思春期を過ごす。2009年に大迫旭洋と共に「不思議少年」を結成。劇王天下統一大会2015では、同劇団の全国優勝に貢献する。主な出演作に、不思議少年全国縦断ツアー『棘/スキューバ』、二兎社『書く女』、飛ぶ劇場『睡稿、銀河鉄道の夜』、北九州芸術劇場プロデュース公演『LAND→SCAPE/海を眺望→街を展望』等がある。
キャスト/スタッフ
キャスト | 大石将弘 (ままごと|ナイロン100℃) |
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岡田智代 | |
小山薫子 | |
串尾一輝 (青年団) | |
鈴木正也 | |
椿真由美 (青年座) | |
野上絹代 (FAIFAI|三月企画) | |
端田新菜 (ままごと|青年団) | |
藤谷理子 | |
森岡 光 (不思議少年) | |
作・演出 | 柴 幸男 (ままごと) |
演出助手 | きまたまき |
舞台監督 | 山下 翼、高橋淳一 |
舞台美術 | 青木拓也 |
舞台美術補佐 | 濱崎賢二 |
音楽 | 柯智 豪 -Blaire KO- |
音響 | 星野大輔 (サウンドウィーズ) |
音響操作 | 反町瑞穂 (Sugar Sound) |
照明 | 筆谷亮也 |
照明操作 | しもだめぐみ、三嶋聖子 |
映像 | 鹿野護(WOW / 未来派図画工作)、曽根宏暢(東北工業大学)、稲垣拓也(WOW)、齋藤勇樹(WOW) |
映像テクニカル | 須藤崇規 |
衣裳 | TRAN 泉 |
衣裳コーディネーター | 林 秉豪 -Keith LIN- |
空間構成 [エントランス] | 安藤僚子 (デザインムジカ) |
宣伝写真 | Ivy Chen、濱田英明 |
宣伝写真ヘアメイク | 鷲塚明寿美 |
宣伝美術 | 原田祐馬 (UMA / design farm) |
記録 | 陳 冠宇 -Kuan-Yu CHEN- |
字幕翻訳 | クリス・グレゴリー |
字幕翻訳監修 | 水谷八也 |
特設WEB編集 | 落雅季子(LittleSophy) |
広報協力 | ポーラ美術館 |
特別協力 | 急な坂スタジオ |
協力 | 株式会社オポス、レトル、青年座、青年団、ナイロン100℃、スイッチ総研、FAIFAI、不思議少年、三月企画 |
制作 | 荒川真由子 (フェスティバル/トーキョー)、加藤仲葉 (ままごと) |
制作統括 | 河合千佳 (フェスティバル/トーキョー)、宮永琢生 (ままごと|ZuQnZ) |
台湾コーディネーター | 新田幸生 |
インターン | グンナレ 更、小林春菜、林美沙希、山本茉惟 |
フロント運営 | つくにうらら |
主催 | フェスティバル/トーキョー、一般社団法人mamagoto |
助成(2016年度 作品創作リサーチに対して) | 公益財団法人セゾン文化財団 |
国際共同製作 | フェスティバル/トーキョー、台北パフォーミングアーツセンター |
助成 | 台湾文化部 |
協力 | 台北市政府文化局、財団法人台北市文化基金会、台北駐日経済文化代表処、台湾文化センター |
リサーチ・ワークショップサポート | パフォーミング・アーツ・アライアンス、CO3、台南市政府文化局 |
関連ニュース
・上演戯曲を公開いたしました。・特設サイトがオープンしました。
・エントランス空間を一緒に作ろう 募集開始!
関連映像上映
『わたしが悲しくないのはあなたが遠いから』の関連映像を東京芸術劇場シアターイーストにて無料で上映いたします。観劇の前後にぜひお立ち寄りください。
「ままごと」の本公演作品として、2014年に高校生CASTと高校生STAFFで夏休みの終わりの高校生たちの1日を瑞々しく描いた『わたしの星』。2017年には、新たに現役高校生を公募し再演を行った。
拝啓 Spica
お元気ですか。新しい星の生活には慣れましたか。
あなたがこの星を発ってから、こっちはずっと夏のまま。
星空を見るとつい、あなたを探してしまいます。
星に引力があるように、人にも引力がある。
わたし、あなたのことが大好きで、大嫌いでした。
この手紙が届くころ、あなたは夜空のどこにいるでしょう。
たとえ、どれだけ離れても、あなたはずっとわたしの星。
日程 | 10/5(木)15:00、10/11(水)12:30、10/15 (日)15:40 |
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会場 | 東京芸術劇場アトリエイースト |
入場料 | 無料(予約不要) |
上演時間 | 95分 |
「人が生まれてから死ぬまでの約100年、星が誕生してから消滅するまでの約100億年。 時報を合図に、団地で暮らす一家と星の一生を重ね描いた、柴幸男の代表作。 2009年の初演で第54回岸田國士戯曲賞を受賞し、2011年の再演では全国6都市ツアーを敢行。そして2015年、待望の再々演が4年振りに決定。 ゼロ年代演劇、最後のマスターピースにしてクラシック、再び。
日程 | 10/8 (日) 17:25、10/12(木)17:25、10/15(日)12:25 |
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会場 | 東京芸術劇場アトリエイースト |
入場料 | 無料(予約不要) |
上演時間 | 90分 |
2013年より小豆島での活動を始めた「ままごと」は、滞在稽古やワークショップを経て、少しずつ地域の方々との関係の中で生み出される作品創作に重心を置き、創作・発表していきました。2015年。東京で一ヶ月のロングラン上演を行った『わが星』は、「ままごと」第二の活動拠点である小豆島での上演を実施。上演会場は小豆島高校の体育館。この体育館は高校の中でも一番古い建物であり、ほとんどの小豆島町の方々が通い親しんだ場所となります。小豆島高校の在校生と卒業生の皆さん、全国から駆けつけてくれた観客の皆さんに車座となって見守られて《小豆島の『わが星』》は誕生しました。本映像作品は、そんな『わが星』小豆島公演の映像を中心に、CASTやSTAFFのインタビューで構成されたドキュメンタリー映画です。
日程 | 10/11(水)17:00、10/12 (木) 15:00 |
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会場 | 東京芸術劇場アトリエイースト |
入場料 | 無料(予約不要) |
上演時間 | 110分 |
2013年から「演劇とすれ違う」をコンセプトに、「ままごと」と「象の鼻テラス」が取り組むパフォーミングアーツプログラムとして、誰もが演劇やダンスを身近に触れられるパフォーミング・パーク(演劇的公園空間)を生み出した「Theater ZOU-NO-HANA(シアターゾウノハナ)」。 演出家・劇作家・振付家・俳優・音楽家・空間デザイナー・服飾デザイナーなど、多彩な作家たちが仕掛けた演出により、象の鼻パークの公園内に内在する歴史、風景、流れる人/時間を、演劇的手法によって紡ぎ作品化していきました。 本作品は、2013年〜2015年の3年間の活動を映像記録としてまとめたものです。
日程 | 10/9 (月・祝) 12:30、10/11(水)15:00 |
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会場 | 東京芸術劇場アトリエイースト |
入場料 | 無料(予約不要) |
上演時間 | 50分 |