ドキュントメント『Changes』
UPLINK Cloudにて映像配信を開始しました！
「人は変わらないって思ってるでしょ？」
劇作・演出家、山本卓卓が初めて挑む映画作品『Changes』
フェスティバル/トーキョーにおける初の映画作品として2018年11月に上映/上演された『Changes』の映像配信を、UPLINK Cloud (アップリンク・クラウド) にて開始いたします。
ぜひこの機会にご覧ください！
本編はこちら↓
https://vimeo.com/ondemand/uplinkcloud145
『Changes』UPLINK Cloud配信概要
UPLINK Cloud (アップリンク・クラウド)とは
国内外の多様な価値観を持った映画を紹介してきたアップリンクが、全国の映画ファンの皆さまに観たい映画をいち早くお届けするために立ち上げた“オンライン・セレクトシネマ”が『アップリンク・クラウド』です。配信、決済のプラットフォームはvimeoを利用し、視聴は日本国内に制限されています。
UPLINK Cloud（アップリンク・クラウド）HPはこちら （https://vimeo.com/ondemand/uplinkcloud145）
・視聴方法：パソコンやスマホはもちろん、ChromecastやApple TV、Amazon Fire TVなどがあればご自宅のテレビでもご覧いただけます。
・HPURL https://www.uplink.co.jp/cloud/
・視聴料金 500円（72時間）
※ストリーミングでのみご視聴いただけます。ダウンロードはできません。
国内外の多様な価値観を持った映画を紹介してきたアップリンクが、全国の映画ファンの皆さまに観たい映画をいち早くお届けするために立ち上げた“オンライン・セレクトシネマ”が『アップリンク・クラウド』です。配信、決済のプラットフォームはvimeoを利用し、視聴は日本国内に制限されています。
UPLINK Cloud（アップリンク・クラウド）HPはこちら （https://vimeo.com/ondemand/uplinkcloud145）
・視聴方法：パソコンやスマホはもちろん、ChromecastやApple TV、Amazon Fire TVなどがあればご自宅のテレビでもご覧いただけます。
・HPURL https://www.uplink.co.jp/cloud/
・視聴料金 500円（72時間）
※ストリーミングでのみご視聴いただけます。ダウンロードはできません。
『Changes』作品概要
『Changes』は、国際舞台芸術祭F/Tにおける初の試みとして2018年11月に上映/上演された映画作品です。
自作の中でも映像を効果的に用い、身体とイメージの差異や融合について思考を重ねてきた劇作・演出家の山本卓卓（範宙遊泳）。今回は「一人の人間」を見つめるソロプロジェクト「ドキュントメント」の新作として、ドキュメンタリーの手法を取り入れつつも、その枠に収まらない実験的な映画作品を創り上げました。 山本卓卓が主宰する劇団に8年間所属し、2018年の夏に退団したばかりの俳優・田中美希恵が本作の主人公。彼女が「痩せていく」姿を追うドキュメンタリーとして進んでいくが、実際に起きたことなのか、意図的に創作されたシーンなのか、その境界は曖昧なまま。監督である山本自身も狂言回しのような役割で度々登場します。
上映後も撮影は続く、果たして「変わる」のは何なのか？
F/T18『Chagnes』作品ページはこちら
自作の中でも映像を効果的に用い、身体とイメージの差異や融合について思考を重ねてきた劇作・演出家の山本卓卓（範宙遊泳）。今回は「一人の人間」を見つめるソロプロジェクト「ドキュントメント」の新作として、ドキュメンタリーの手法を取り入れつつも、その枠に収まらない実験的な映画作品を創り上げました。 山本卓卓が主宰する劇団に8年間所属し、2018年の夏に退団したばかりの俳優・田中美希恵が本作の主人公。彼女が「痩せていく」姿を追うドキュメンタリーとして進んでいくが、実際に起きたことなのか、意図的に創作されたシーンなのか、その境界は曖昧なまま。監督である山本自身も狂言回しのような役割で度々登場します。
上映後も撮影は続く、果たして「変わる」のは何なのか？
F/T18『Chagnes』作品ページはこちら
アーティスト・プロフィール
ドキュントメント
2012年に範宙遊泳主宰の山本卓卓がスタートさせたソロプロジェクト。一人の人間に焦点を当て、その生い立ちから掘り下げて作品化する。過去公演：まちなかパフォーマンスシリーズ『となり街の知らない踊り子』（F/T16）
山本卓卓（やまもと・すぐる）
劇作家・演出家。 範宙遊泳主宰。幼少期から吸収した映画・文学・音楽・美術などを芸術的素養に、加速度的に倫理観が変貌する、現代情報社会をビビッドに反映した劇世界を構築する。近年は、マレーシア、タイ、インド、中国、アメリカ、シンガポールで公演や国際共同制作なども行ない、活動の場を海外にも広げている。 アジアン・カルチュラル・カウンシル（ACC）の2018グランティアーティストとして、2019年に半年間のNY滞在を控えている。
2012年に範宙遊泳主宰の山本卓卓がスタートさせたソロプロジェクト。一人の人間に焦点を当て、その生い立ちから掘り下げて作品化する。過去公演：まちなかパフォーマンスシリーズ『となり街の知らない踊り子』（F/T16）
山本卓卓（やまもと・すぐる）
劇作家・演出家。 範宙遊泳主宰。幼少期から吸収した映画・文学・音楽・美術などを芸術的素養に、加速度的に倫理観が変貌する、現代情報社会をビビッドに反映した劇世界を構築する。近年は、マレーシア、タイ、インド、中国、アメリカ、シンガポールで公演や国際共同制作なども行ない、活動の場を海外にも広げている。 アジアン・カルチュラル・カウンシル（ACC）の2018グランティアーティストとして、2019年に半年間のNY滞在を控えている。