リー・ジエンジュン新青年芸術劇団
演出家
北京在住。中央戯劇学院舞台美術科卒業。2007年、草場地スタジオステーションにてフィジカル演劇作品を発表、活動をスタートさせる。主な作品に、フィジカル演劇『牺牲』( 北京国際青年演劇祭、新鋭演出家賞受賞 / 08 )、脚本朗読作品『非常小姐』( 中国ドイツ演劇交流「ニュードラマ」プログラム / 09 )、『背叛』( 北京国際青年演劇祭 / 10 )、11年に『狂人日記』で、北京国際青年演劇祭・組織委員会特別賞を受賞。また『踊りに行くぜ!!inアジア』(08)に演出家として参加している。