【11/21更新】著名人・批評家・アーティストからのF/T12推薦コメントが届きました!

著名人・批評家・アーティストからの推薦コメントを頂きました!随時更新!

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  • by F/Tスタッフ
  • F/T12
  • 2012年11月21日

【随時更新】F/T12ポストトーク・プレトークのゲスト続々決定!

お待たせしました!続々と各公演のポストトーク・プレトークのゲストが決定しております。
観劇体験をより深めるこの機会に、ふるってご参加ください!

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  • by F/Tスタッフ
  • F/T12
  • 2012年11月16日

『アンティゴネ―への旅の記録とその上演』予習ブログ  vol.2 作品の構造を知ろう!~第二の上演とは?

本日15日より、マレビトの会の新作公演『アンティゴネ―への旅の記録とその上演』が、いよいよその幕を開けました!

本作品をより深く知ろうということで、制作Cがはりきって始めましたこのブログ、更新が...おそくなりましたが、満を持しての第二回目を、最新情報満載でお届けします!
ただいま絶賛7時間上演中です!

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【Daily dialogue】Vol.3第1回森山ゼミ 松田正隆さんと考えた演劇のリアリティ

演劇史を現在の舞台芸術にどう接続していくかを考えるゼミ形式のダイアローグ企画『森山ゼミ』が10月30日、東京芸術劇場・F/Tインフォメーションで行われました。講師は、演劇評論家で、京都造形大学舞台芸術学科の森山直人教授。初回のこの日は、『第1回 演劇はなぜ〈リアル〉なのか―領域横断的なアプローチのために』と題して講義を行い、19世紀末から現代にいたる舞台芸術史を俯瞰しながら演劇のリアリティについて資料を元にレクチャーした後、後半ではマレビトの会代表でF/T参加アーティストでもある松田正隆氏を招き、実際の制作過程を追いながら演劇的リアリティとは何かを問いかけました。



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『光のないII』 JR新橋駅から受付までの道のり

『光のないII』は、お客様がお一人様ずつ出発し、複数の会場を訪問しながら、鑑賞・体験する形式の演劇作品です。
最初の受付場所が、ニュー新橋ビル3階 カトレア(喫茶店)前となっております。
道のりは...

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【Daily dialogue】Vol.2 芸術と政治について考えたグラーツのキャンプを報告

この秋、世界中が注目した芸術と政治を巡る24時間7日間のノンストップマラソンキャンプに日本から唯一参加したパフォーミングアーツ・ジャーナリストの岩城京子さんと、韓国から参加したF/Tアジア事業コーディネーターのイ・スンヒョウさんが10月29日、東京芸術劇場・F/Tインフォメーションにて緊急報告討議を行いました。冒頭岩城さんは「単なる報告会ではなく、日本ではタブーに近い『政治と芸術の良好な関係性』についてさぐる契機になれば」と語り、キャンプの趣旨や一日の過ごし方から始まり、キャンプ参加のアーティストとアクティビストの差異を目の当たりにした経験から、アートが持つ政治的な可能性について言及し、考察を深めました。

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『光のない。』稽古場公開&三浦基トーク レポート&ドキュメント番組オンエア情報解禁!

去る11月4日、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて、F/T12イェリネク三作連続上演『光のない。』(演出:三浦 基(地点) 音楽監督:三輪眞弘 )の稽古場公開&トークが行われました!
今回は約1時間にわたって行われた本イベントをレポートします。

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[特別収録]インタビュー:アミール・レザ・コヘスタニ

11月3日(土)に二回公演を終えた、メヘル・シアター・グループ『1月8日、君はどこにいたのか?』。4日(日)14時の千秋楽前に、演出家アミール・レザ・コヘスタニさんに東京公演への思いについて語って頂きました!
どんな質問をしても丁寧に解りやすく、ときに笑いを加えながら答えてくれるコヘスタニさんの魅力的なトークは、千秋楽『1月8日、君はどこにいたのか?』終演後、16時から開催される関連プログラムF/Tユニバーシティにて再び開催されます。
公演は当日券もまだ余裕がございますので、奮ってご参加下さい!

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