F/T12の主催プログラムのうち3演目が上演される、にしすがも創造舎。
そのエントランスにあるカモ・カフェでは、フェスティバル会期中、
スペシャルメニューをご用意してお待ちしています。
25日の朝、ハンガリーの劇団・クレタクールのスタッフと出演者が来日しました!
日本に着いて間もなく向かったのは、東京・調布にある明治大学付属明治高等学校。
28日に行われるユース・プログラムに参加する高校生へ、ご挨拶のために訪問しました。
フェスティバル/トーキョーが、開幕演目『女司祭―危機三部作・第一部』を上演するハンガリーの劇団クレタクール(Krétakör)とのユース・プログラムを開催します!
このプログラムは、クレタクールが培ってきたディスカッションや身体ワークショップを含む演劇教育の手法を用いて、次世代を担うルーマニアと日本の子供達それぞれが価値観の違いを知り、考え、発言する場を与えることを目的とします。
9月15日(土)から好評発売中のF/T12のチケット。ご購入、ご予約いただきました皆様、ありがとうございます!
今年も順調にチケット販売数が伸びております。ここで改めてチケットのご案内をさせていただきます。
Port B『光のないⅡ』は鑑賞ツアー型演劇作品のため、指定会場よりお一人様ずつ出発して頂きます。観賞日時は事前予約制となりますので、チケットの発券後、必ず観賞日時のご予約をお願い致します。
F/T12開幕まで、残すところあと57日となりました!!
先日プログラムを発表したばかりですが、あっという間にオープニングの日を迎えそうですね。
事務局ではきたるF/T12の開催、そして実施に向けて各セクションで準備、準備の毎日です。
5月10日に発売された「フェスティバル/トーキョー11ドキュメント」。
現在、amazonや都内書店を中心に絶賛発売中ですが、もうご覧頂けましたでしょうか?
F/T12の開催も決定し、先日ラインナップも一部発表になりましたが、
まずはF/T11ドキュメントを読み込んで、おさらいしておきましょう!
2012年1月22日に応募締切をむかえた、F/T12公募プログラム。
最終的な応募件数は...
国内から94件、アジア地域から86件、合計180件のご応募をいただきました!
F/T11では大変話題となり、注目の集まった公募プログラム。
きたるF/T12の公募プログラムは現在エントリー受付中ですが、実はもう間もなく締切となります!
ご応募を考えているみなさん、準備は進んでいますか?
およそ2ヶ月間にわたり開催してまいりましたフェスティバル/トーキョー11もついにクロージング1公演残すのみとなりました!