F/Tステーション特別企画『なにもない空間からの朗読会』の最後を飾るのは勅使川原三郎「私の思うこと」。11月12日(土)19:00~。
会場はフランク・ロイド・ライトと遠藤新の設計による自由学園明日館です。
今まで行きそびれていた方も是非この機会に足をお運びください。
とても素晴らしい建築の中で、お茶をいただけますよ。
リポートはクルーNさんです。
あうるすぽっとでの公演も始まりました。
韓国特有の文化・社会的テーマを作品に織り込む、ダンスカンパニー、モダン・テーブルの公演に引き続きシンポジウムも開催されます。
是非足をお運びください。
観劇前後にぴったりの素敵なお店をご紹介します。まずはマレーシア料理の老舗マレーチャンの2号店。
おなじみのクルーNさんのリポートをどうぞ。
平田オリザは「なにもない空間からの朗読会」のテーマに自らの朗読とトークという形で応答します。宮沢賢治・井上ひさしの作品から抜粋して朗読、さらに今回の震災であらためて浮かび上がってきた賢治の思いとは何であったのか、また『ソウル市民 昭和望郷編』で取り上げた賢治の負の側面について語ります。平田オリザ自ら朗読する希少な機会をお見逃しなく!
会場は『ソウル市民五部作』を上演中の吉祥寺シアター。朗読会は『ソウル市民1919』の開演前に行います。合わせてご覧ください。
F/T11主催作品への参加アーティストの選書を紹介.
(2)は、宮沢章夫(遊園地再生事業団)。
書き下ろし選書コメントは、必読です!!
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F/T11主催作品への参加アーティストの選書を紹介します、(2)は下記のアーティスト!
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INDEX:
白井剛
松本雄吉
昨年F/T10での『――ところでアルトーさん、』が記憶に新しい地点が、「なにもない空間からの朗読会」に登場。
今年8月に発表された小作品『his master's voice』に肉付けした新作を上演予定。
「なにもない空間」が見出された会場・豊島区公会堂の使用方法にもご注目ください!
F/T11主催作品への参加アーティストの選書を紹介します、(1)は11/2現在、上演中の演目およびこれから公演となるジェローム・ベルのものです(初日の降順)
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INDEX:
ジェローム・ベル
神里雄大
黒瀬陽平
高山 明
松田正隆は朗読テキストとして阪神大震災について書かれた詩集『日々の、すみか』を選択、平田満、西山真来が朗読します。会場は池袋駅西口ロータリーに面した古いビルの3F。震災について想いを馳せる一夜となります。お見逃しなく!
【F/TBOOKS】F/Tシンポジウムの選書一覧です!(画像、タイトルをクリックするとAmazon.co.jpへリンクします)
プログラム・ディレクターの選書コメント付。参加前にご参考にするもよし、シンポジウム後により深めるため、というのもよし!
公募プログラム ピーチャムカンパニー『復活』の会場 都立芝公園 集会広場(23号地) への道のりについて、東京メトロ日比谷線 神谷町駅からのルートをご案内いたします(地下鉄日比谷線神谷町駅編はこちらから)
都立芝公園 集会広場(23号地) 地図はこちら