お待たせいたしました!主催作品演目のチケット発売から早2週間。
そしてF/T11開幕まで1週間をきった、9月10日(土)。
ついに、アジアの若き精鋭たちが集う、F/T公募プログラムのチケットが発売開始となります。
好評発売中の『フェスティバル/トーキョー10ドキュメント』。この度、F/T11のメイン会場であるにしすがも創造舎のエントランスにある「カモ・カフェ」と連動した特別キャンペーンを実施いたします。
8月28日(日)10:00よりF/T11チケットがいよいよ販売開始となります。
(公募プログラムは9月10日(日)12:00から)
チケット発売に先駆けて、F/T11をさらに深く、広く、お得に楽しんでいただけるよう、F/Tならではのチケットプランをご用意いたしました!このチケットだとどれぐらいお得か、どの演目が対象かなどをご案内いたします。ぜひご一読を!
更新が遅くなってしまったのですが、
さる7月6日(水)にF/Tは「フェスティバル/トーキョー11 ラインナップ発表会見」を実施しました。
5月21日からオープンした、ウィーン芸術週間の個室都市ウィーン。
2週間ある会期の中で、半分が過ぎてもなかなか客足が伸びずひやひやしていましたが、
ようやく火曜日あたりからお客さんもたくさん訪れてくれるようになりました!
ウィーン時間の5月21日22時より無事にオープンした『個室都市ウィーン』。
ウィーン芸術週間のウェブサイトでも、早速写真が掲載されています。
開幕まであと4日と目前に控えた『個室都市 ウィーン』。
作品のラスト「出会いカフェ」では、演出家の高山明さんも次々とキャストのスカウトも順調に進んでいます。東京バージョンからさらにパワーアップして、ウィーンの観客たちとどのような対話が生まれるのでしょうか。
撮影チームも、とても順調にインタビューを撮りためていて、既にカールスプラッツの風景になじんでいます。
昨日までで既に70本のペースで撮影も進み、作品の中身がどんどん深まってゆきます。
ウィーンの撮影隊は、東京と京都の撮影スタッフ、そしてウィーンのインタビュアーという混成チーム。ユニークなチーム編成もとても機能しています。
『個室都市 ウィーン』、5月21日のオープンに向けて着々と準備が進行しています。
5月13日(金)は、ウィーン芸術週間のグランドオープニングでした。
3万人のお客さんが集まるというオープニング・セレモニーと、その後のパーティにPort Bチームのスタッフもそろって参加。さすがヨーロッパ最大規模のフェスティバル、すべてが巨大かつ豪華です。セレモニーでは、オーケストラや聖歌隊による第九の演奏などが楽しめました。
ニュースでもご紹介している高山明さん演出の『個室都市 ウィーン』。
いよいよ来週末と、開幕が目前に迫って参りました!